世にもおぞましい姿に変貌した深川巡査部長。
健気に職務を全うする伊矢田巡査。
運命は如何に……
まだつづく。
大正箪笥④【警察官】あとがき
今回初登場となった伊矢田巡査♀
彼女にはもう少し頑張ってもらう予定です。
新キャラはポツリポツリ…と、まだ現れる予定。
今回の話はキャラの視点がコロリと変わる仕様になっているので、読んでいて混乱するかも?
描いている本人が、若干混乱するほどです。
4ページ以内に無理矢理詰め込んだ結果です。
いつの間にか自分の中でシリーズ化した大正箪笥。
「今後どう展開していくのか…最終的にどうなるのか…箪笥のアイツは何なのか…」
任せてください。
僕ですよ?
もちろん、この先何も考えていません。
…というのは少し嘘で、実はちょっぴり考えているけどまだ統括できていません。
まあ……なんとかなるでしょう…。
なんとなーくのイメージはあるので、そこへ向かってタラタラと描いていこうと思います。
本当は毎週16ページくらいで描きたいのですが、働いたり色々とやりながら描いていたら結構キッチーのです。
僕のクローン人間を3人くらい量産すれば可能かもしれませんが、クローンたちは勝手に僕の財布から小銭をかすめ取り、コンビニでビール買って公園のベンチで酔いつぶれているだけ…というクソっぷりが予想できます。
なのでクローンで生産性を上げる作戦は却下。
まあ別に誰かに頼まれて描いているワケではないのですが。
このような下品でおぞましい漫画を読んでくれているホトケ様のような神人が2,3人位はいる(と信じている)ので、できるだけ早く更新しようと心がけるようにします。
神人様(読んでくれた人)、ありがとう。
あ、まったく反応のないTwitterの方もよろしくお願いします。
ここでアップしている漫画だけでなく、たまに怪談っぽいネタもツイートしています。
ユーチューバーが動画の最後に言う「良かったらgoodボタンとチャンネル登録よろしくお願いします」…みたいな感じのアレを作りました。
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