飲食店放浪記 #08 千葉県浦安市/浦安 中国飯店(中華)

町の飲食店放浪記 高田ジューショクの記事

飲食店放浪記_title_urayasuつい先日、浦安駅前にあるサンマ出汁ラーメン「生粋」で一杯頂いた(美味いけどちょっとクセが強くてしょっぱかった)のだが、実はもう一件、浦安駅の近くに気になるお店を発見したのでさっそく行ってみることにした。


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IMG_1525駅からほんの2〜3分の距離に……

 

IMG_1523この赤い看板野郎こと、「浦安魚市場」がある。

海辺の町や田舎にある市場は大好きなのでワクワクが止まらない!

 

 

IMG_1526中に入ってみると絵に描いたような普通の市場の風景が広がっていた。

主に築地から取り寄せた魚を販売しているとのこと。

360円のアオリイカの刺しでも買って帰ろうかと思ったが、実はここ最近かなりの金欠状態なので仕方なく断念…。

なんでこんなにビンボーなんだ…。

社会が…社会が悪いんだ……。

 

館内を散策してみたが、当然のごとく魚介類を扱うお店で埋め尽くされている。

 

そんな中、なぜか一店舗だけ……

 

 

IMG_1531中華料理屋が存在しているのだ。

この赤い看板のお店が今回のターゲット「浦安 中国飯店」である。

 

市場で経営しているので営業時間は午前5時〜午後12時半という早朝経営なのである。

そしてこのお店自体は40年以上続いているとのこと。

 

昼前だったので、けっこう客で混み合っている。

先客の食い終わったどんぶりを自分で片付けて、テーブルを雑巾で拭いてカウンター席に着席。

そのタイミングで店員のおばちゃんが発した「あら、アリガ…」と感謝の声に、被せるようにして「タンメン!」と注文。

もう迷わない。

初見の店は「タンメン」と決めているのだ。

 

 

 

 

IMG_1527作るのはこの店のマスターであるこのご老人である。

この後姿からラーメンの出汁が飛び出ているような年季の入ったオーラを感じさせられた。

 

ニラレバ炒めを注文する客が殺到したため、ちょっと出てくるのが遅かったが、店の雰囲気を堪能するには丁度よかった。

 

 

IMG_1528そしてタンメン到着!

これが40年もののタンメンか…

 

どうれどうれ…まずはスープから……

「ボボシュボボシュズボボボボボボ………」

 

 

ち、ちょっとしょっぺえ!

…が、やっぱりコレくらいがちょうどいいかも?というくらいの絶妙な塩梅!

このスタンダードな味わい!これぞ町の中華店ラーメンの味ですよ!

 

野菜はシャキシャキの正反対。けっこう煮込まれており、もやしもキャベツもフニャフニャ系であった。

個人的にはシャキシャキが好きだが、マスターとこの店の雰囲気からして、このくらいの煮込み加減がちょうどマッチしているともいえる。

 

麺は細麺でゆで加減もちょうどいい。

野菜と交互に麺をすする、この至福の瞬間。

ラーメン好き、特にタンメン愛好者ならわかるだろう!

 

「ズボボボボボ……」

とすすっているうちにあっという間にスープを飲み干し、完食。

ごちそうさまでした。

(食後の写真も撮ったがなぜかデータクラッシュしたためUPできず)

 

値段は580円。

けっして安くはないが、市場という特殊な立地で食べる中華料理ということで、これくらいが妥当なのかも。

朝5時営業なので、浦安に住む人は朝ラーができて羨ましいわ!

 

 

総評

■価格は普通。

■市場で刺し身なんかの買い物をしつつ、ラーメンまで堪能できてしまう。

■味付けは強めだった。他のメニューも食べてみたい。

■レバニラ炒めをつまみながらビール飲んでる客が多数。そうゆう雰囲気。

 

千葉県浦安市北栄1丁目10−20

 

 

 

 

 

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