飲食店放浪記 #05 葛飾区水元/千成亭(中華)

町の飲食店放浪記 高田ジューショクの記事

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あんかけっぽいモノが食いたいな…。熱々でトロ〜っとしたあんかけ…。あああ食べたい…」

その日、葛飾区は水元公園入口から徒歩8分ほどの距離にある中華料理屋に、美味いあんかけラーメンを食える店があるとの情報を得て外に飛び出した…


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IMG_1252道の先に見える謎の塔。

水元地区全体を見下ろすアイツの正体は葛飾清掃工場の煙突である。

そこから真っ直ぐに歩いたこの通りに、そのお店は存在していた…

 

 

 

 

IMG_1250

中華料理 千成亭である。

 

地元の人じゃなきゃまず来ることはないであろうこのお店。

いや、地元の人間でもなかなか来ることがないかもしれない…。

 

そそる…そそるぞ……!

「町の飲食店放浪家」のハートにドギュン!と熱いものが突き刺さる。

 

パッと見、この店潰れてるんじゃないか…と思ってしまったが、よく見たら「営業中」の札がこじんまりとこちらを見つめている。これは失礼した。

 

 

ブィ〜ンと自動ドアオープン。

そして入店。

 

 

IMG_1246この、どこか懐かしい感じの壁紙がたまらない…。

そしてメニューはごく一般的なものであった。

 

店内はそれなりに年季は入っているものの、キチンとすみずみまで清掃されており、四人テーブル席が4つと、カウンター席という作りになっている。

 

テーブル席で昼間から酒を飲んでいる一人客×2がいたので、カウンター席をチョイス。

いかにも地元って感じだな…。

 

厨房には二人のおじさんが手際よく調理をこなしており、ホール担当はおばあちゃん一人。

それと出前もやっているらしく、他もう一人の従業員が配達を担当しているようだ。

 

 

雰囲気を堪能した後、すぐに注文。

今日はいつものタンメンではなく、この店の独自メニューである大陸ラーメン(あんかけラーメン)を食べに来たからだ!

 

…が、ランク一つ下げて中陸ラーメン(800円)を注文。大陸ラーメンは千円もするのだ…。

 

ちなみに、大陸ラーメンは中陸の大盛りバージョンらしい。

 

 

 

待つ事6分ほど。

二人で分担して調理しているので早い。

 

 

ゴトリとカウンターに丼が置かれる。

「はい、お待ち!」

 

 

 

IMG_1247うほー!!

あんかけ!あんかけ!

いいあんかけっぷりだな!オマエ!

 

一つ変わっているのは、中央にある生卵であろう。

溶き卵でも良かったが、生卵ってのがこの店のこだわりなのか。

 

麺を取り出そうとするが、あんかけの下に埋まっていてなかなか出てこない!

なのでまずはあんかけの具からいただく。

 

豚肉、しいたけ、八宝菜?、ニンジン、長ネギ。

醤油のあんかけで熱々!

旨っ!

ハフッハフッと冷ましながら食わないと火傷しそう!

 

ズボボボボボボ……

麺はいかにもな中華料理屋の中太麺。

コレコレ!こうゆうのが食いたかったんだ!

 

 

 

 

IMG_1248卵はどうしようか悩んだ結果、溶かして食う事に。

ん〜マイルド!

 

 

 

IMG_1249自分より後から来た作業着の客が先に食い終わり、しばらくしてから完食。

一般的な大人が腹一杯になるくらいのボリューム…!

いやあ腹がパンパンだわ。

大陸を頼んでいたらどうなっていたことか…。

 

腹がペッコペコに減っている時はまたここに来よう…。

おばあちゃんに勘定を支払い、そんな事を考えながら店を後にしたのであった。

 

 

 

総評

■地元の人じゃないと来店するのは厳しい場所にある

■店内は落ち着いていて安心感がある

■値段は一般的

■おすすめはやはり中陸ラーメン。けっこう腹いっぱいになる

 

 

東京都葛飾区水元3丁目18−5

 

 

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